日曜日。
遠方より 友 来たる
関西から友人3名が遊びに来てくれました。
ミサオ・ヨウコちゃん・あんこ。
そして近くに住むヒロちゃん。^^
むかし 同じ釜の飯を食べた仲間です。
同じ釜の飯・・・と言っても女囚仲間じゃないですよ。
中学の頃から、縁あって同じ寮生活を送った仲間です。
ヒロちゃんのダンナ様の車に乗せて貰い、ズンズン山の中へ・・・
上石津の山中にあるイタリアンレストランでランチをご馳走になりました。
ミサオ、「こんな山の中で営業してるの?」 と疑いの眼・・・
でもいつの間にかテーブルはお客さんで埋まっています。
雨上がりの緑が美しく、ランチタイムを楽しみました。^^
さて、あんこの思いで話ですが・・・
彼女は私より2つ年下。
magomagoの同級生です。
縁あって大学生になっても同じ家に住んでおりました。
ある夜、私が一升瓶をぶら下げ、彼女を引き連れ男の子のアパートに乱入(?)!
朝まで飲んでいたと言うのです。
えっ~~~うっそぉ~~!!
私には、全く身に覚えがございません。
狼狽えるzubora・・・(^^;)
何でもそこは、歩いて行ける距離だとか・・・
小汚い小さなアパート・・・
おぉぉおお、少しだけ記憶の扉が開いてきました。
汗・汗・もう滝壺汗です。(^^;)
今度は私の思いで話。
あんこ初めて彼氏が出来たとき、デートの前に鏡とにらめっこ♪
「私、もっとケバイ女になりたいわ。」 とか言って
マスカラ、アイシャドーをグリグリ塗りまくっていたよね?
私鮮明に覚えているよ。
ところが彼女、
彼の存在すら覚えていない! と言い張るのです。
ちょっと、ウソでしょ?
お互いに
不都合な真実は記憶の彼方に葬り去った・・・と言うことでしょうか。
なんだかんだと言いながら、昔話は尽きません。
あ~~、久し振りによく喋ったわ。(*^_^*)